壁打ち会場

探索者のどうでもいい情報集

自探索者の乙女ゲームパロ【再掲】

前に書いたふせ貼ってるだけ。

普通に女性探索者もいる。
自PCで乙女ゲームパロ
元ネタあったりなかったり。

藤本和奏
技術ポイント高いと好感度が上がり、技術低くて表現のうちのどれかが高いと逆注目が起こるタイプ。(完全に傾向が推しのそれ)
選択肢より好感度とそれに伴うイベントで攻略していくタイプだから積極的に話しかけたり演奏聞かせるといい。グランドピアノ持ち歩いてるので合奏もできるし好感度上がる

加賀島千
好感度+パラ+なんかしらの条件(例えばライブに規定回数行く、布教活動でファンを増やすなど)を達成できないと速攻結ばれないエンドに行く。簡単に言うとヤリ逃げエンド
地味に攻略がめんどくさいやつ。パラ管理も要る。

森谷絹
通常状態の下校時にきーちゃん呼びしても受け入れてくれるけど、絹呼びは好き以上じゃないと拒否られる。必須キャラは魅力、気配りで好き状態の時に主人公にメイク施すスチルが出る。好き状態になると必ずと言っていいほどフリマに誘ってくる。

白木芳文
通常状態で電話かけたり一緒に帰ろうと誘って断る時、結構適当なあしらい方してくる。呼び方NGは「次男坊」
必須パラは勉強、芸術。セクシー系着ていくと嫌な顔される。あとスキンシップ失敗した時のセリフがめちゃくちゃ冷たい。好き状態になると必ずフリマに誘ってくる

もしくは好感度+イベで攻略するタイプなんだけど中盤の割とどっちでも良さそうな選択肢をミスるとパリンってなってフラグが折れるタイプ。

守本弘也
芸術高い状態で休日出掛けると出会える隠し。隠しなのでエンディングで髪型が変わる可能性がある(別にそんな法則はない)

有野功
初期はめちゃくちゃつっけんどんしてるのに中盤で急にデレ始めるからビビるタイプ。イベント進むと自分の家族の話をしてくれる。どっかのルートクリアすると手に入るアイテム使うと結構内心狼狽えてる事がわかる。

古村岬
サブキャラ(攻略不可)

立河朱花
サブキャラ(一応エンドがあるが分岐入るきっかけが普通にわかりにくい)

久川千夏
歪愛グッドで本領を発揮するタイプ。